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ルーミーのフロアマットはどれが合う?適合の確認点

ルーミーのフロアマットはどれが合う?適合の確認点

ルーミーのフロアマットを探すと、商品ページに「前期用」「後期用」「2016年11月〜」といった表記が並んでいます。

この年月の区切りは、ルーミーが途中でマイナーチェンジを受け、助手席まわりの床形状や固定フックの位置が変わったことを示しています。

基準になるのは車種名ではなく、車検証に載っている型式と初度登録年月の2か所です。

ここを読み違えると、フック穴の位置が1つずれていたり、運転席側のペダル周辺の切り欠きが合わなかったりします。本記事では、適合表記が何を指しているのか・タイプ別の素材と厚み・車検証から自分の行を探す手順・合わないときに起きることを解説します。

いいカー用品 編集部

「いいカー用品」は、車内で使う小物とお手入れ用品の選び方を発信するメディアです。サンシェードやフロアマットのように車種で寸法が変わる商品は、車検証の型式と商品ページの適合表を照らし合わせる手順から解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ルーミーのフロアマット適合表記が示しているもの

商品ページにある「ルーミー専用」という文言は、ルーミーという車名に対する宣言であって、すべての年式・グレードに合うという意味ではありません。実際の適合は、その下に小さく書かれている年式の範囲と型式の記号、そして「寒冷地仕様を除く」「ハイブリッド不可」といった除外条件のほうで決まります。

年月の表記で気をつけたいのは、それがモデルの発表時期ではなく、生産期間または登録期間を指している点です。

2016年11月から、と書かれていれば、それは初代の販売開始時期を起点にした区切りであり、読者が照らし合わせるのは車検証の「初度登録年月」欄になります。

中古で手に入れた車なら、前のオーナーが登録した年月がそのまま基準です。

もう一点、ルーミーには姉妹車があり、同じ車体で別の車名として売られていた時期があります。

適合表に複数の車名が並記されているのはそのためで、自分の車名の行だけを見れば足ります。

車名が違っても床の形が同じなので、メーカー側が1つの型番でまとめているという事情です。

車内のフロアマットは素材と厚みで3タイプに分かれる

ルーミー用として流通しているものは、表面の素材で大きく3タイプです。どれを選ぶかで、泥や雪の受け止め方と、掃除のしやすさが変わります。

タイプ表記の例向いている使い方
ループパイル(布地)純正タイプ・標準・ニードルパンチ乗り降りが多く、見た目を純正に近づけたい人
ゴム・樹脂(防水)ラバー・3D・トレイ型雪国、部活の送り迎え、泥や水を持ち込む人
厚手のタフト(毛足長め)デラックス・高級・ロングパイル足元の見た目を重視し、頻繁に洗わない人

防水タイプは縁が数センチ立ち上がっていて、こぼれた飲み物や溶けた雪を内側に溜めます。

その代わり毛足がない分だけ靴底の砂を抱え込まないので、雨の日は泥水が表面に浮いたままになることもあります。

布地のほうは砂を毛足の奥に落とし込み、見た目は汚れにくい一方、吸った水分は乾くまで残ります。

厚手タイプは踏み心地が柔らかいものの、厚みが増すぶんペダルとの距離が縮むため、運転席だけは厚さの表記を確かめてください。

素材ごとの違いをもう少し広く比べたい場合は、車のフロアマットの違いに、毛足の長さと裏面の滑り止め構造の関係まで書いています。

車検証から自分の行を探す手順

手元に車検証を用意して、上段にある「型式」欄と「初度登録年月」欄の2か所を控えます。この2つが揃えば、ほとんどの適合表で行は1つに絞れます。

型式と年月を照合する

まず初度登録年月で、適合表の年式の範囲に自分の車が入る行を探します。

マイナーチェンジをまたぐ月の前後で2行に分かれていることがあるので、「〜年〜月まで」と「〜年〜月から」のどちらに入るかを月単位で見てください。

次に型式の記号が一致しているかを確認します。

年式の範囲に入っていても型式が別記号なら、その行の商品は合いません。

グレードとオプションで分かれる条件を見る

ルーミー用で行が分かれる条件として多いのは、寒冷地仕様の有無と、助手席シートの形状です。

寒冷地仕様では後席足元にヒーターダクトが追加され、その分だけ床の張り出しが変わることがあります。

商品ページに「寒冷地仕様を除く」と注記があるなら、車検証ではなく車両の装備で判断するため、不明なら購入前に販売店へ確認してください。

同じダイハツ系の小型車で確認の順番をたどった例は、ライズのフロアマットの適合にまとめています。

フロアマットのサイズ表記が製品ごとにずれる理由

同じ「ルーミー前期用」でも、メーカーによって1枚あたりの寸法が数センチ違います。

これは採寸の基準が統一されていないためです。

純正の形をそのまま写した型紙を使うメーカーもあれば、汎用の型紙を車種ごとに切り詰めて作るメーカーもあります。

もう一つ、枚数の数え方がそろっていません。

ルーミーは運転席・助手席・後席という構成ですが、商品によっては後席を1枚の長いマットでまとめたり、左右2枚に分けたりします。

「3ピース」「4ピース」という表記はこの分け方の違いなので、枚数が多いほうが広く覆うという意味ではありません。

固定フックの数と位置も製品差が出る部分です。

純正のフックは運転席側に備わっていますが、社外品では穴の位置が1〜2センチずれていて、無理に引っ張って留めると生地が斜めに歪むことがあります。

商品ページに「純正フック対応」と書かれているかを見て、書かれていなければ裏面の滑り止めだけで止める前提になります。

フロアマットが合わないと起きること

サイズが大きすぎると、運転席側でペダルの切り欠きが合わず、アクセルペダルの根元にマットの縁が乗ります。

この状態では踏み込んだときに縁を巻き込み、戻りが渋くなるおそれがあります。

敷いたあとは必ず、ペダルを何度か踏んで引っかかりがないかを足で確かめてください。

小さすぎる場合は、足を置く位置と端の距離が足りず、乗り降りのたびに端がめくれます。

めくれたまま走ると、縁が立ち上がってブレーキペダルの横に寄ることがあり、これも危険です。

固定フックが使えない製品を選んだなら、裏面のスパイク(細かい突起)が純正カーペットに噛むかどうかで、ずれの起きやすさが決まります。

純正マットの上に重ねて敷くのは避けてください。

2枚重ねは厚みが合算され、ペダルとの距離が縮むうえ、上の1枚がフックで固定されないまま滑ります。

純正を外してから1枚だけ敷くのが前提です。

荷室側に敷くものは別商品になるので、足元と荷室を混同しないようラゲッジマットは何が違う?選び方の順番で確認しておくと迷いません。

適合情報がどこに書いてあるか

通販サイトでは、商品名ではなく説明欄の「適合車種」「適合情報」という見出しの下に年式と型式が載っています。

商品名に書かれているのは車名と前期・後期の別までで、型式まで入っていることは多くありません。

見つからないときは、画像の中に適合表を貼っているメーカーもあるため、サムネイルの2枚目以降も開いてみてください。

実店舗では、車種別マットの棚にある冊子型の適合表から型番を調べ、その番号で取り寄せる形が一般的です。

この冊子は型式と年式で引く作りになっているので、車検証をそのまま持参するのが確実でしょう。

メーカー公式サイトの車種検索から型番を控えてから店に行く方法もあります。

車種ごとの確認手順をひと通りそろえて見たい場合は、車のマットの選び方に種類別の違いと適合の確認点を並べています。足元以外のマットを探しているなら、車中泊マットの違いと選び方のほうが近い内容です。

よくある質問

前期用と後期用はどちらを買えばいいですか

車検証の初度登録年月で判断します。

マイナーチェンジの時期をまたぐ月に登録された車は、前期・後期のどちらに入るか商品ページの年月表記と突き合わせてください。

登録が切り替え月の直後でも、生産時期によっては前期の仕様という場合があるため、判断がつかないときは型式の記号で照合します。

純正フックがない席はどうやって固定しますか

後席側は純正フックが備わっていない構成もあり、その場合は裏面の突起とマット自体の重みで押さえます。ずれが気になるなら、フロアマット用の固定具を別売りで追加する方法もありますが、シートレールやスライド機構にかかる位置には付けないでください。

防水タイプは車検に影響しますか

マットの素材そのものが車検の可否を決めるわけではありません。

ただし厚みでペダル操作が妨げられる状態や、縁がペダルに干渉する敷き方は問題になります。

運転席のマットは、取り付けたあとにアクセル・ブレーキ・クラッチの動きを確かめ、少しでも当たるようなら敷き直してください。

まとめ

ルーミーのフロアマット選びで最初に確かめるのは、車検証の型式欄と初度登録年月の2か所です。

この2つで適合表の行が決まり、そのうえで寒冷地仕様などの除外条件に当てはまらないかを見れば、型番は1つに絞れます。

素材は、雪や泥を持ち込むなら縁の立ち上がった防水タイプ、見た目を純正に近づけたいなら布地タイプという分かれ方です。

サイズや枚数の表記はメーカーごとに基準が違うので、数字だけで比べても判断がつきません。

敷いたあとにペダルの動きを足で確かめ、縁が当たらないかを見るところまでが取り付けの手順です。

ぜひ本記事の適合表記の読み方と素材別の比較表を参考に、車検証を手元に置いて自分の行を探してみてください。

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