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ライズのフロアマットの適合|車検証のどこを見るか

ライズのフロアマットの適合|車検証のどこを見るか

ライズのフロアマットを探すと、商品ページに「対応年式」と「駆動方式」の2つが並んでいて、どちらを見ればいいのか分からなくなります。選ぶときの基準になるのは車種名ではなく、車検証の「型式」欄と「初度登録年月」欄の2か所です。ライズは2019年11月に発売され、2021年11月にハイブリッド車(e-SMART HYBRID)が加わったことで、適合表の行がガソリン車とハイブリッド車で分かれる商品が出てきました。この2つは後席足元の形が違うため、年式だけで行を選ぶと寸法が合いません。

本記事では、フロアマットの適合表記が何を表しているのか・ライズでの行の選び分け・サイズが合わないと何が起きるのかを解説します。

いいカー用品 編集部

「いいカー用品」は、車内で使う小物とお手入れ用品の選び方を発信するメディアです。サンシェードやフロアマットのように車種で寸法が変わる商品は、車検証の型式と商品ページの適合表を照らし合わせる手順から解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ライズのフロアマットで「適合」が指しているもの

商品ページの適合表は、その製品の型紙がどの車の床面に合わせて作られているかを示したものです。基準になるのは型式で、車種名ではありません。同じ「ライズ」でも、発売からの年数のあいだに一部改良やハイブリッド車の追加があり、そのたびに型式が増えています。

確認の起点は車検証です。「型式」欄の英数字と「初度登録年月」欄の年月を控えて、商品ページの適合表で自分の行を探してください。中古で買った車なら、前のオーナーが登録した年月がそのまま基準になります。カタログの発表時期やディーラーで聞いた年式とは一致しないことがあるため、記憶ではなく車検証の記載を見ます。

もうひとつ、枚数の表記も見る場所です。「運転席+助手席+後席」の3〜4ピース構成が一般的ですが、商品によっては運転席のみの単品や、ラゲッジ部分を含むセットもあります。足元用のフロアマットと荷室用のラゲッジマットは合う場所が別なので、セット内容の欄で何が何枚入るかを確かめてください。ラゲッジマットは何が違う?選び方の順番に、荷室側の寸法の見方をまとめています。

ライズのフロアマットで適合表の行が分かれる条件

ライズの場合、適合表が分かれる条件はだいたい次の3つです。自分の車がどれに当たるかを先に決めておくと、行を探す時間が短くなります。

分かれる条件表記の例どこで確認するか
年式2019年11月〜2021年10月/2021年11月〜車検証の初度登録年月
パワートレインガソリン車用/ハイブリッド車用車検証の型式、または給油口まわりの表示
駆動方式2WD用/4WD用車検証の型式の末尾、グレード名

年式とパワートレインが分かれるのは、ハイブリッド車の追加で後席足元のフロア形状や固定フックの位置が変わったためです。駆動方式で行が分かれる商品もありますが、ライズのフロアマットでは2WDと4WDを共通にしている製品もあり、メーカーごとに扱いが違います。4WDなのに「2WD/4WD共通」としか書かれていない場合は、そのメーカーが共通型紙で作っているということで、記載漏れではありません。

自分の車の行を一意に決める手順

車検証の2か所を控える

型式欄の英数字と初度登録年月を、メモかスマートフォンの写真で手元に置きます。ここを曖昧にしたまま適合表を見ると、似た行が2つ並んだときに判断できません。

年式の範囲から行を絞る

適合表の年式は「2019年11月〜」のように開始月まで書かれています。自分の初度登録年月がその範囲に入るかを見て、該当する行だけを残してください。境目の月(2021年10月と11月など)に当たる場合は、型式の表記のほうを優先します。

残った行をパワートレインで選ぶ

年式で絞った結果が2行以上残ったら、ガソリン車かハイブリッド車かで決まります。どちらか判断がつかないときは、型式の英数字を商品ページの適合表と1文字ずつ照らし合わせるのが確実です。フロアマット全般の種類の違いは車のフロアマットの違い|どれが自分に合うかの基準で解説しています。

メーカーごとに表記がずれる理由

同じライズ用でも、A社は「年式別・駆動方式共通」、B社は「年式別・ハイブリッド別・駆動方式別」と、分け方そのものが違うことがあります。これは各社が自社の型紙をどこまで細かく作り分けているかの差で、どちらかが間違っているわけではありません。細かく分けている商品ほど床面への追従はよくなりますが、そのぶん行の選び間違いも起きやすくなります。

純正のフロアマットと社外品でも基準が違います。純正は車両の固定フックに合わせた穴位置で作られているのに対し、社外品はフック対応のものと、裏面の滑り止めだけで固定するものがあります。固定フックの有無は商品説明の「固定方法」の欄に書かれているので、純正マットを外して入れ替えるのか、純正の上に重ねるのかを決めてから見てください。なお、純正マットの上に社外品を重ねると厚みが増し、ペダル周りに干渉する可能性があります。

ライズのフロアマットが合わないと起きること

大きすぎる場合、まず現れるのは運転席側の切り欠きのずれです。ペダルの手前で生地が余り、アクセルやブレーキの踏み込みに当たることがあります。これは操作に直結するため、少しでも違和感があるならその場で使用をやめて、販売店に相談してください。

小さすぎる場合は、端が浮いて踵の位置でめくれ、ペダル方向へずり上がっていきます。後席側では、フロアの段差を拾えずに縁が立ち上がり、乗り降りのたびに足で蹴ることになるでしょう。どちらも「使えなくはない」状態で始まるため、気づいたときには固定フックの穴も合っていないことが多くあります。

到着したら、車に敷く前に純正マットと重ねて輪郭を比べてください。運転席の切り欠き位置と後席の段差部分の2か所が揃っていれば、ほぼ合っています。ずれていれば未使用のまま返品の相談ができます。車のマット全般で確認すべき点は車のマットの選び方|種類別の違いと適合の確認点にまとめています。

よくある質問

車検証のどこを見れば型式が分かりますか

車検証の上段に「型式」という欄があり、そこに英数字が記載されています。あわせて「初度登録年月」欄の年月も控えてください。適合表はこの2つを基準に行が分かれているため、片方だけでは絞り切れないことがあります。

ハイブリッド車にガソリン車用のマットは使えますか

適合表でガソリン車用とハイブリッド車用が分かれている商品なら、分かれている時点で床面の形に違いがあるということです。流用は勧めません。切り欠きの位置や固定フックの穴が合わず、運転席側ではペダル周りに干渉する可能性があります。

純正マットの上に重ねて使っても大丈夫ですか

重ねると厚みが増し、アクセルやブレーキの踏み込みに影響することがあります。メーカーが重ね敷きを想定していない商品も多いので、基本は純正マットを外して入れ替えてください。マットの上にマットを敷く構成は避けるのが無難です。

まとめ

ライズのフロアマット選びで最初に決まるのは、車検証の型式と初度登録年月をもとに適合表のどの行を見るかです。年式で絞り、残った行をガソリン車かハイブリッド車かで選べば、商品の違いは素材と厚みだけになります。メーカーによって駆動方式を共通にしているかどうかは違いますが、分け方が細かいほど床面に沿う一方で、行の選び間違いも起きやすくなります。

届いたら敷く前に純正マットと輪郭を比べ、運転席の切り欠きと後席の段差部分が揃っているかを確かめてください。ぜひ本記事の適合表の見方と3つの確認手順を参考に、自分の車に合う1枚を選んでください。

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