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【2026年】ノアのカーテン|合わないと起きることと確認点

【2026年】ノアのカーテン|合わないと起きることと確認点

ノアのカーテンを探すと、車種専用と書かれた吸盤タイプ、レールを追加して吊るタイプ、窓枠にはめ込む遮光パネルが同じ検索結果に並びます。呼び名は同じ「カーテン」でも、取り付け方も適合の考え方も別物です。ノアは80系と90系で窓の形とアシストグリップの位置が変わり、さらにグレードでガラスの色も違うため、車種名だけで選ぶと窓の下側に光の筋が残ります。適合の基準になるのは車検証の「型式」欄と「初度登録年月」欄です。本記事では、カーテンという表記が何を指すのか・タイプごとの違いと選び分け・寸法が合わないときに起きること・確認する場所を解説します。

なんでも防水したい編集部

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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ノアのカーテンという表記が指しているもの

商品名に「ノア用カーテン」と書かれていても、その言葉が指す構造は3タイプに分かれます。窓ガラスの内側に吸盤で貼るタイプ、天井の内張りにレールや紐を追加して布を吊るタイプ、窓枠の内側に押し込んで固定する遮光パネルのタイプです。いずれも後席の窓や後方の窓を覆う目的で作られており、運転席と助手席の窓、フロントガラスは対象外になります。

寸法の表記も統一されていません。布を吊るタイプは「幅×丈」で1枚あたりの布の大きさを示し、パネルタイプは「窓枠にはまる外周の寸法」を示します。前者は窓より大きめの数字、後者は窓の内側にぴったり収まる数字なので、同じ「45センチ」でも意味が反対になります。数字を比べる前に、どちらの測り方の商品なのかを確かめてください。

サンシェードとの線引き

布が動いて開閉できるものをカーテン、板状や網状で開閉しないものをサンシェードと呼び分けるのが一般的です。ただし売り場ではこの区別が徹底されておらず、はめ込み式の遮光パネルが「カーテン」の名前で売られていることもあります。タイプごとの向き不向きは車のカーテンの選び方で解説しています。

3タイプの違いと、それぞれが向く人

タイプ固定の仕方向いている使い方
吸盤・クリップ式の布ガラス面の吸盤、または内張りのクリップ年に数回の車中泊や仮眠。使わないときは畳んで収納したい人
レール追加式の布天井の内張りに沿ってレールや紐を貼り、布を吊る付けっぱなしで運用し、必要なときだけ横に引きたい人
はめ込み式の遮光パネル窓枠の内側に押し込む、または枠の縁で挟む就寝時に外から見えない状態にしたい人。走行前に必ず外す前提

3タイプのなかで、ノアの窓の形をもっとも選ぶのがはめ込み式です。窓枠の曲線に合わせて型を取っているので、世代が違えば入りません。反対に布タイプは多少の余りを畳んで吸収できるため、寸法の許容範囲が広いです。ただし余った布が窓の下でだぶつくので、見た目を気にする人には向きません。

自分のノアがどの行に当たるかを決める手順

まず車検証を出して、「型式」欄と「初度登録年月」欄の2か所を写真に撮ってください。次に商品ページの適合表で、初度登録年月がどの年式範囲に入るかを探し、その行の型式が自分の車検証と一致するかを照らし合わせます。世代の通称(70系・80系・90系)だけで判断すると、モデルチェンジをまたぐ年に登録された車で行を間違えます。

そのうえで、適合表に「グレード」や「装備」の列があるかを見てください。ノアは後席の窓の形は共通でも、スライドドアの窓に付くアシストグリップの有無や内張りの厚みでレールを貼れる面積が変わります。レール追加式を選ぶときは、天井の内張りに沿って手で触り、平らな面が指2本ぶんほど続いているかを確認してから発注するほうが安全です。

プライバシーガラスが入っている車は、そもそも後席の窓が暗くなっています。それでも日射そのものは通るため、遮光目的なら別に必要です。目隠しだけが目的なら、後席の窓は追加せず、後方の窓だけで足りる場合もあります。

同じノア用でも寸法表記がずれる理由

メーカーごとに測る基準が違うからです。窓ガラスの見える範囲を基準にする会社と、内張りの縁から縁までを基準にする会社があり、同じ窓でも数センチの差が出ます。布タイプではさらに「ギャザーを寄せた状態の仕上がり幅」を書く会社と「布そのものの幅」を書く会社があり、後者は数字が1.5倍ほど大きくなります。

これは、どちらかが間違っているわけではありません。判断の順序を決めておけば迷いません。適合表に自分の型式の行があるなら、寸法の数字よりその行を優先します。行が無い汎用品を選ぶときは、自分でメジャーを当てて、窓の内張りの縁から縁までの幅と、上端から下端までの高さを実測してください。そのうえで布タイプなら実測より幅が大きいもの、はめ込み式なら実測とほぼ同じか公差の範囲に収まるものを選びます。

寸法が合わないと、ノアの車内で何が起きるか

大きすぎる布タイプは、余った裾がスライドドアの開口部に落ちてドアに挟まります。挟んだまま閉めれば布が切れますし、走行中にドアの内張りとガラスの間に入り込むと、窓を開けたときに巻き込みます。小さすぎる場合は、窓の下側や左右の端に光の筋が残り、後席で寝ている人の顔に直射が当たります。

はめ込み式で外周が足りないと、走行中や乗降時の振動で外れて落ちます。落ちる場所が運転席側の足元だとペダルの操作を妨げるため、その危険があるものは走行前に外して荷室へ移してください。逆に大きすぎるパネルを無理に押し込むと、内張りの縁が浮いたり、爪が入る溝を広げてしまうことがあります。

吸盤タイプは寸法とは別に、ガラス面の油膜で落ちます。落ちる原因の切り分けは車のサンシェードの選び方で解説しています。

取扱説明書と商品ページのどこに書いてあるか

適合の情報が載っている場所は決まっています。通販の商品ページなら、写真の下にある「適合車種」または「対応車種」の見出しの中で、年式範囲と型式が表になっています。店頭のパッケージなら、裏面か側面に同じ内容の小さな表が印刷されています。表が見つからず「ノア対応」の一言しか書かれていない商品は、汎用品として扱い、実測で判断してください。

寸法の測り方の基準は、同じページの「商品仕様」や「サイズ」の欄に注記として書かれていることがあります。「※ガラス面基準」「※布幅表記」といった一行が見つかれば、前節の判断がそのまま使えます。注記が無ければ販売店に問い合わせるのがいちばん早いです。取扱いは店舗や時期で変わるので、在庫と併せて確認しておくといいでしょう。後席だけを覆う商品との違いは後部座席サンシェードの違いと選び方で解説しています。

よくある質問

ノアのカーテンを付けたまま走っても大丈夫ですか

後席の窓や後方の窓に付いていて、運転に必要な視界を妨げないものであれば、付けたままの走行が想定されている商品もあります。ただし運転席・助手席の窓とフロントガラスを覆うものは、前方と側方の視界を妨げるため走行前に外してください。ルームミラーで後方が見えなくなる状態も同じです。装着状態の可否は保安基準の解釈や検査時の判断にかかるので、断定は避け、購入前に販売店で確認することをおすすめします。

車中泊だけに使うなら、どのタイプがいいですか

年に数回で、使わない期間は積んでおきたいなら吸盤・クリップ式の布か、畳めるはめ込み式です。レールを貼るタイプは施工が一度で済む代わりに、付けたあとの見た目が常に変わります。外から見えない状態にしたいなら、布よりも遮光パネルのほうが隙間が少ないです。

汎用のカーテンでもノアに使えますか

布タイプなら使える可能性があります。窓の内張りの縁から縁までを実測し、それより幅と丈に余裕があるものを選んでください。はめ込み式の遮光パネルは窓枠の形に合わせて型を取っているので、汎用品はほぼ入りません。他車種の専用品を流用するのも、窓の曲線が違うため避けたほうがいいでしょう。

まとめ

ノアのカーテンで最初に決まるのは、吸盤・レール追加・はめ込みという取り付け方です。ここが決まれば、あとは車検証の型式欄と初度登録年月欄を適合表に照らし合わせるだけで行が定まります。適合表が無い汎用品を選ぶときは、窓の内張りの縁から縁までを実測して、布タイプは余裕を持たせ、パネルタイプは実測どおりの寸法を選んでください。

寸法が合わないと、余った裾がドアに挟まる、端から光の筋が漏れる、走行中にパネルが落ちるといった形で必ず不便が出ます。ぜひ本記事の3タイプの比較表と適合確認の手順を参考に、自分のノアの年式と使い方に合う一枚を選んでください。

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