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CX-5のフロアマット|年式とグレードで変わる選び方

CX-5のフロアマット|年式とグレードで変わる選び方

通販サイトでCX-5のフロアマットを検索すると、同じような写真の商品が年式ごとに別の行で並んでいます。

どの行が自分の車なのかを決める基準は車名ではなく、車検証に記載された「型式」と「初度登録年月」の2か所です。

CX-5はフルモデルチェンジをまたいで売られてきた車なので、車名が同じでも運転席の踏み面の形や固定フックの位置が違います。

ここを飛ばして「CX-5用」の表記だけで選ぶと、留め具が噛み合わずマットが走行中に前へずれる、という失敗が起きます。

本記事では、適合表の表記の読み方・素材と枚数構成の選び分け・寸法がメーカーごとにずれる理由を解説します。

いいカー用品 編集部

「いいカー用品」は、車内で使う小物とお手入れ用品の選び方を発信するメディアです。サンシェードやフロアマットのように車種で寸法が変わる商品は、車検証の型式と商品ページの適合表を照らし合わせる手順から解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

CX-5のフロアマットは車名ではなく車検証の型式で決まります

型式は車の構造上の区分を表す記号で、車名が同じでもモデルチェンジや仕様変更で変わります。

適合表の行が分かれているのは、床の形とフックの位置がその区分ごとに違うからです。

車名だけを一致させた状態では、照合はまだ半分しか終わっていません。

車検証で見るのは型式欄と初度登録年月欄

車検証を開いて、「型式」欄の記号と「初度登録年月」欄の年月を書き写してください。

初度登録年月は、その車が初めて登録された年月であって、カタログの発表時期とは一致しません。

中古で買った車なら、前のオーナーが登録した時期がそのまま基準になります。

適合表に「◯年◯月〜」と書かれた区切りは、この初度登録年月で読みます。

年式が近い行が2つ並ぶときの決め方

マイナーチェンジの前後で行が分かれている商品では、境目の年月に登録された車がどちらに入るのか迷うことがあります。

そのときは型式の記号を一字ずつ照らし合わせて、一致する行を選んでください。

型式まで同じで年月だけが境目に当たる場合は、販売店へ車検証の記載をそのまま伝えて確認するのが確実です。

適合表に並ぶ表記の意味と、照合する順番

行を選ぶために必要な項目は、商品ページの適合表とその下の注意書きにほぼ出そろっています。

それぞれが何を指しているかを押さえておくと、迷う行が減ります。

表記何を指しているか照合の元
型式車の構造上の区分を示す記号車検証の「型式」欄
初度登録年月・年式その車が初めて登録された年月車検証の「初度登録年月」欄
ハンドル位置右ハンドルか左ハンドルか実車(並行輸入車では分かれる)
グレード・オプション装備差で床の形が変わる場合の区分車検証には出ないため、購入時の仕様書か販売店
枚数構成何枚組か、後席が一体か左右分割か商品ページの内容物・同梱枚数

型式と初度登録年月の2つが合っていれば、残る変数は枚数構成と固定方法だけです。

この照合の順番は車種を問わず共通で、車のマットの選び方では種類別の違いと合わせて確認点を解説しています。

素材はラバー・ループ・織りの3タイプで、掃除の手間が変わります

適合する行が決まったら、次に見るのが表面の素材です。

ゴム(ラバー)タイプは水を弾き、砂や泥が付いても取り外して丸洗いできます。

雪の多い地域や、釣りやアウトドアで靴が濡れる使い方に向く反面、室内のような見た目にはなりません。

ループタイプ(ニードルパンチ)は毛足が短く、掃除機で砂を吸い出しやすい素材です。

社外品の中では価格帯も抑えめで、汚れたら買い替える前提の人に合います。

毛足の長い織りのタイプは見た目が整いますが、砂が奥へ落ちるので掃除機を何度も往復させることになります。

厚みが増えるほど、ペダルとかかとの間の余裕は減ります。

純正マットの上に社外マットを重ねる使い方は、厚みが二重になるため避けてください。

素材ごとの違いはフロアマットの違いで、掃除のしやすさやへたりまで含めて解説しています。

「CX-5用」でも枚数構成と固定フックで合う・合わないが分かれます

枚数構成は後席の分け方で変わる

商品によって、運転席・助手席・後席一体の3枚組、後席を左右で分けた4枚組、運転席だけの1枚売りなどがあります。

3枚組と4枚組では後席中央部分の覆い方が違い、子どもの靴が当たる範囲も変わります。

CX-5は2列シートなので、荷室に敷くものは同じ商品には含まれません。

固定フックは形と位置を写真で照らし合わせる

純正のフックは車種ごとに形が違い、社外マットは対応する留め具が付属するか、穴だけが開いていて純正フックにはめる作りになっています。

適合表の下に「純正フック対応」と書かれているかを確認してください。

留め具が合わないと、マットは走るたびに少しずつ前へずれます。

運転席側でこれが起きると端がペダル側に寄るので、ここだけは妥協しないでください。

同じ車種向けでもフロアマットの寸法がずれるのは、外寸と有効内寸の違いです

同じ「CX-5用」でも、写真の形が微妙に違うことがあります。

型紙の取り方がメーカーごとに違うからです。

純正の形を実測して起こした型紙と、近い形の汎用型を切って合わせた型紙では、ドア側の立ち上がりや助手席側の張り出しに差が出ます。

寸法が書かれている場合も、その数値が縁のふち縫いを含む外寸なのか、平らに踏める有効内寸なのかで意味が変わります。

基準が書かれていない数値どうしを並べても、どちらが大きいかは判断できません。

照合はこの順で進めてください。

まず適合表で型式と初度登録年月が一致する行を1つに絞ります。

次に枚数構成と固定方法の記載を見て、留め具が付属するかを確かめます。

最後に縁の処理と厚みを見ます。

ここまで一致していれば、あとは色と価格帯の好みで選んで差し支えありません。

表記はパッケージ裏の適合ラベルにも印刷されていますが、店頭在庫は店舗や時期によって変わります。

大きすぎるフロアマットはアクセルの動きを妨げます

大きすぎるマットは、ドア側の縁が立ち上がって足元中央に寄ってきます。

運転席で起きると、アクセルやブレーキの下に端が潜り込み、踏み込みや戻りを妨げます。

走り出す前に、ペダルの下に何もかかっていない状態を目で見て確かめてください。

小さすぎる場合は、かかとで蹴るたびに位置がずれます。

端がめくれ、隙間に砂がたまり、掃除の手間も増えていきます。

固定フックが合っていない商品でも、同じずれ方をします。

荷室に敷くものはフロアマットではなくラゲッジマットで、床の段差の拾い方も縁の立ち上げ方も別物です。

ラゲッジマットの選び方では、防水の考え方と縁の形を解説しています。

よくある質問

CX-5のフロアマットは車検で問題になりますか

純正のフックで固定され、ペダルの動きにかかっていない状態であれば、マットそのものが指摘の対象になることは通常ありません。

ただし可否の判断は検査を受ける場所によります。

純正マットの上に社外マットを重ねている状態は、厚みでペダルまでの余裕が変わるため、外してから受けてください。

他の車種用のフロアマットを流用できますか

できません。

床の形とフックの位置が車種ごとに違い、ペダル周りの切り欠きも一致しません。

とくに3列シート車は枚数構成そのものが違い、ヴォクシーの適合の確認点で解説しているように、後席と3列目で別の型紙になります。

純正オプションと社外品はどちらを選べばよいですか

型紙の正確さと固定フックの合致を優先するなら純正オプション、素材や色を選びたいなら社外品です。

純正はその車のために起こした型紙なので照合の手間が少なく、社外品は価格帯の幅が広く、汚れたら買い替える使い方にも向きます。

まとめ

CX-5のフロアマットは、車名ではなく車検証の型式と初度登録年月で行を決め、そのうえで枚数構成と固定フックの形を写真で照らし合わせれば、大きく外すことはありません。

素材は見た目より掃除の仕方から選び、厚みについては足元の余裕を優先してください。

ぜひ本記事の照合の順番と適合表の読み方を参考に、自分の車に当たる1行を特定してから注文してください。

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